初めまして、「人間関係の亡者」という者です。
（Twitterはコチラ）
このページでは、
あなたが今気になっているであろう
２つの疑問についてお話ししていきます。
それは、
「コイツは信用できるのか？」ということと
「どうしたら、女性に対するコンプレックスから解放されるのか」
についてです。
要するに、このページは僕の人物像を伝えるストーリーであり、
このブログを通して、あなたにどうお力になれるかがわかっていただけるイメージです。
あなたにとっては、赤の他人のプロフィールではありますが、
読むだけであなたを『得』させますし、
読まなければ『損』すると思います。
女の性的な見返りに期待した薄汚い男の物語
高校卒業を間近に控えていた
ある雨の日の放課後、
僕には好きな女性がいました。
たくさん褒めて、
たくさん優しくして、
彼女が喜びそうなことを喜んでやっていました。
一緒にいると落ち着くし、
あなたといると、楽しい！
といった言葉を相手が伝えてきたり
なんとなく目が合うなあと思って、脈アリだと確信していたんです。
そして、ついに告白。
彼女も頰を赤らめながら
喜んでくれて、晴れてカップル誕生。
の予定が、
現実は違いました。
…そういうつもりじゃなかったの
…いい人だとは思うけど、男として意識していなかった
ポカンとしている僕に向かって
さらに彼女はこう言い放ちました。
わたし、他に好きな人がいるんだ
その瞬間に気づいたのです。
僕が
まるで片思いのアイドルに大量のラブレターを送りつけるキモオタと
まったく同じであったことに。
彼女にとっては、
僕を男として見ていないどころか
その他大勢の1人でしかありません。
現実は、あまりにも残酷でした。
それまでの僕は、
普通の女性が考えるであろう「付き合いたいと思う男性」
つまり「優しくて、私だけを大切に扱ってくれる男」に近づいたほうが、どう考えても恋愛に発展するだろうと考えていました。
しかし、その全てが逆効果。
甘い蜜を吸っている奴らを妬み、嫉(そね)む、劣等感の塊
でした。
親を始め、世間的にいう人生の成功を目指してひたすら「マジメ」に生きてきました。
それなのに、女子たちから全くモテない。
チヤホヤされている男たちを妬み、僕には男としての魅力がないのではと落ち込みました。
セックスをしたいと気持ちが高まる一方で、
できないことへの劣等感から、どうしたら女性をモノにできるのか分かりません。
好きな女性と、何とも思わない女性との接し方に差をつければ、僕のことを意識してくれるという期待があったのです。
だからこそ、自分では正直イケると確信していたので、本当にショックでした…
こんなにも尽くして、喜ばれて、相手も楽しそうにしていて、それっぽいことも言ってきて、それなのに受け入れてもらえない。
結局のところ、
単なるいい人では「下心が丸見え」
それが、周りの女性から見た僕の印象でした。
優しくして、たくさん褒めて、ペコペコ気を使うのは、イチャイチャする権利やセックスという性的な見返りを求める、魅力のないオスでしかありません。
いくら、
「オレは、そんなの求めていないぜぇ」
「オレは達観しているぜぇ」
「なんなら、悩み聞くぜぇ」
などと思っていても
所詮、下心を隠したむっつりスケベ野郎には変わりないのです。
男なら、女性と貪るようなセックスがしたいものです。
それを「興味ない」かのように振る舞う…
こんな自分が大嫌いでした。
見た目も性格も過去も現在も全てが大嫌い
でした。
いつも生まれ変わりたいと思っていました。
なぜか刺青を彫った人たちを見ると
羨ましくなりました。
親のしつけを呪ったこともありました。
自分もあんな風に自由に、欲望に正直に生きたいのに、
どうしてこんなクソ真面目な性格に育てたんだ！
こんな最低な男の話です。
こういった鉄板のストーリーでは
「ここから大逆転しました！」
とつながると思うのですが、そういう既視感のある話をするつもりはありません。
僕達の元から生まれたどん底からモテる男になった逆転劇
について話します。
あなたにとってメリットのある話『だけ』を
厳選して伝えます。
僕があなたに伝えたいのは、僕が成功した物語でありません。
約1年間、恋愛やナンパを中心としたコミュニケーションのエキスパートでもあるパートナーの『うめ』さんと一緒に男女関係の教育を行ってきました。
自分達の成功なんて自慢しても仕方ありませんが
モテさせた人間の変化量だけは自慢できます。
モテさせたというと少し偉そうですし
本人の努力が一番なのですが、
多くの人が女性には縁がない状態からモテるための大きな『きっかけ』となったことは間違いないと思います。
そして僕のブログを『きっかけ』に
あなたを女性の悩みから解放させる自信もあります。
あなたも僕も、毎日年老いています。
突然、体が動かなくなり、寝たきりの生活が
始まってしまうかもしれません。
このページを読んでいる
この瞬間、刻々と人生のタイムリミットが迫っています。
時間を無駄にしてはいけません。
「もっと自分の欲望に素直になっていれば…」
と後悔しても時間は戻ってきません。
いつか体が動かなくなったり、
しょぼくれたじじいになって、
女性から見向きもされない存在になる前に
このページを読み切ってもらえればなと思います。
見えにくいと思いますので、以下に抜粋して転記します↓
| 7/9の成果が早速出たので報告します
★SEXについて →今日の直接ホテルデートですが、あれから＊＊を買い、＊＊さんのツイートを毎日1時間以上読み込み、頭に叩き込んで実践してみた結果、相手の脳ミソをぶち壊して、身体をずっと痙攣させ続けることができました。 |
見えにくいと思いますので、以下に抜粋して転記します↓
| 「女性」や「セックス」に対する先入観がいかに無駄なんだなと実感。
『最近えっちしたのいつ？』って聞いたら『昨日。笑』って言っていたのが印象的でしたね。 やっぱり女性経験が少ないと、どうしても女性というものを美化してしまったり、セックスを崇高的なモノと思ってしまいがちですけど。そういった考えが、女の子と肉体関係を持つことから遠ざかっていたんだなと。 ひいては女性にモテない男になっていたんだと納得しました。 極端なことを言えば、「セックス」に対してオープンな関係と会話ができて、こちらが「快楽」を提供できることうをイメージさせれば女性の欲を簡単にコントロールできるんだなと思いました。 自分ができるかどうか、相応しいかどうか不安になるのは、全くもって無意味だなと。 そう考えると、最初からセックスを確約させた状態でデートの約束をするこのノウハウは今までモテなかった男、童貞が抱いている世界観をぶち壊すのにはもってこいじゃないでしょうか。笑 |
見えにくいと思いますので、以下に抜粋して転記します↓
| うめさん、こんばんは。
最近２日ほどですが、スポーツセンターで筋トレしてきました。 以前もしていた所なので習慣になりそうです。 少しずつではありますが、前向きになっている気がします。
事務の仕事をはじめるので、Excelの本などを読んだりもしています。 MCTオイル、フィッシュオイル不足しているかもです。 グルタミン酸も含めチェックしてみます。
こういった話をナンパコンサルで聞くとは夢にも思わなかったです笑 確かに今のように肉体の進化に情熱を注げなかったですね。 Tinderはやっていますが、ちょっと面倒だなくらいの感じになってます笑 |
さて、いかがでしょう。
最後に紹介した方は、
生活保護、ほぼ童貞の状態からの逆転
です。
今では、ストリートナンパで初めてお持ち帰りに成功しているみたいです。
さらに、健康的にジムで身体を鍛えて、新しい仕事を見つけ、社会復帰されています。
なぜ、女性とセックスするための情報を発信しているブログで、MCTオイルだの、サプリだの、筋トレの話など
一見、無関係のような話を持ち出しているのかと言うと、
僕がこれまで出会ってきたモテる男には、ある共通点があります。
「モテるように成った男達」は、結局のところ
「女なんて、人生で大した問題じゃない」
という結論に落ち着くのだと思います。
これは、いつでもどこでも魅力的な女性を口説き落とし、欲望を満たせるわけですから、当然の結論ですよね。
そこから、モテる男たちは更に次のステージに行きます。
つまり、「人生の質」を高めるために、
ナンパや恋愛以外の事に情熱を燃やし始めるのだと思います。
自分の性欲には正直に生きて、
それを満たすためのお金も時間も、
ほとんど掛からないから余裕が生まれるんですよね。
つまり、人生を謳歌しているのです。
例えば、
✔︎海外旅行に行きまくり、旅先で綺麗な女性を抱いてる人
✔︎ナンパを通じて培った自信をもとに、起業したり、事業を拡大する人
✔︎磨かれたコミュニケーションスキルを活かして、男女問わず友人を増やす人
✔︎身につけたコミュニケーションスキルを、会社で最大発揮する人
etc…
そして勿論、彼らの隣にはいつだって最高の美女がいます。
あなたにもぜひそんな人生を歩んで欲しいと思いますが…
「どうせ、オレには夢物語だよ…」
と思いますか？
…そうかもしれません。
それが普通の感覚ですし、僕も少し前までは
そう思っていました。
しかし、次の真実の物語を聞けば
ほんの少しだけ考えが変わるかもしれません。
〜無価値感、劣等感、いい人からの脱却〜
最初にお話しましたが学生の頃の僕は
心から惚れた女性に告白して玉砕しました。
男としての自信を持つことができず
女性との距離の縮め方もわからないまま
優しくて、いい人に徹していました。
俗にいうノウハウコレクターで
時間とお金だけが無駄に浪費されていました。
そして、社会に出たら
一気に出会いがゼロになったのです。
何故か、ナンパブログを読むと興奮する
そんな毎日でした。
「マジメ一辺倒」「いい子」代表として十数年生きてきた僕にとって、「ナンパ」なんて考えたことも想像したこともありません。
人に嫌われることを極端に恐れいていた僕は
ナンパという３文字を見るだけで緊張して
心拍数が上がったりしてました。
ナンパかぁ、まるでAVの世界だな…
しかし、
他人のナンパ体験談を読んでいる時だけは
自分が狙った女性を意のままに口説き落とせる
無敗のモテ男にように感じれたのです。
単純に、読むことで現実逃避ができたのだと思います。
とはいえ結局、1日中パソコンの画面とにらめっこしても現実は変わりません。
それどころか、時間は過ぎ去っていくので、だんだんと焦りを感じ始めます。
選択肢は無限に出逢いを演出できるナンパだけ
になりました。
ある週末、「東京でナンパと言えばここしかない」ということで、僕は渋谷に立っていました。
行き交う女性の多さに圧倒され
なんと僕は、５時間も渋谷の街を徘徊し、
誰一人として声を掛けることが出来なかったのです。
それ以前に、一歩も歩けない。
やっぱり、現実はそんなに甘くはありません。
どれだけ意気込んで出張ろうとも
好みの女性に声をかけようとすると
金縛りにあったような感じになるのです。
声を掛けようと思った女性に近づけば近づくほど、心臓の鼓動は早く、大きく
なります。
周りの人に聞こえてるんじゃないか
っていうレベルです。
そして、怖くなってその場から逃げ出しました。
休憩と称してカフェに逃げ込み
ブレンドコーヒーのSサイズを頼み、一杯飲む。
そして、また外に出る。
きっと、気合が足りないんだ！
と両手で顔をピシャッと叩いては
闘魂を注入したりしてました。
遠くで、レザージャケットを羽織り、
颯爽と歩く女性を見かけては
後ろからゆっくりと近づきます。
もう一度、強めの平手で自分の頰を叩く。
元気ですかァー！！
と、いっそのことを振り切った方が上手くいくのではと過ぎりましたが、一瞬でヒヨリました。
気がつけば、女性はもういなくなっていました。
何もアクションを起こしていないのに
HP（ヒットポイント）が残り”１”になった気分です。
そしてカフェに避難しブレンドコーヒーのSサイズを頼み、一杯飲む。
女性を見つける → お店へ逃げ込む → 気合を入れ直す → 女性を見つける → お店へ逃げ込む → 気合を入れ直す → 女を見つける → お店へ・・・
この無限ループを約５時間。
とうとう体力も底を尽き、諦めることにしました。
その帰り道、渋谷から帰る電車の中で
窓ガラスに映った自分の顔を見て、泣きたくなる心境
相変わらず、自分のことを好きになれませんでした。
あれだけ、好きな女性をモノにできない
悔しい思いをしたのにも関わらず
一度も声を掛けれずに退散する自分。
いい女を抱くぞ！
男友達に自慢できる美人な彼女を作るぞ！
と臨んだにも関わらず、
いざ目の前にすると、何も出来ない自分。
無力、無力、無力。
自信というもの完全に失いかけて
心がバキバキに折れている頃
ノウハウコレクターの僕が
最後に出会った先生がいます。
それが、今のメンターです。
自己嫌悪のなか、藁をもすがる気持ちで掛けた一本の電話
で、メンター（師）に悩みを相談しました。
今は、楽しくナンパ出来ている感じですか？
いえ、それがあまり楽しめてないです…
なぜですか？
地蔵を克服するために、あれこれ試しているのですが、なかなか上手くいかずで…
（※ 地蔵：ナンパしようとしても、女性に声を掛けれず動けない状態）
なるほど。今の話を聞いていて、だいぶ違和感を感じますね
え・・そうですか？
うん。ナンパをする目的が、君の場合、”地蔵を克服するため”になってるんですよね
・・・！
いい女を抱きたいからナンパしてるんでしょ？目的が変わっちゃってるんだよね。だから、その状態だと何をやっても楽しくないと思いますよ
後頭部をハンマーでガツーンと殴られたかのような衝撃でした。
メンターのアドバイスのもと、
もう一度自分を奮い立たせて街へ繰り出しました。
以前とちがって、不思議と心が穏やかだったことは覚えています。
毎日寝るのは3時間だけ、他はナンパに一点集中…
ここから人が変わったように
スキルの習得に没頭し始めました。
当時、僕が使っていた、一週間のスケジュールが残ってたので参考までにお見せしようと思います。
（当時ガシガシやっていた、スケジュールの画像など添付するか、検討中）
誤解しないでいただきたいのですが、
今のあなたがコミュニケーションを磨くのにここまでやる必要はありません。
ただ、この経験によって僕は
一点集中する事の威力を実感しました。
またこれもよく言われるのですが
人間関係の亡者さんは、
「バイタリティーがあったから、成功出来たんですよ」
…これはその通りだと思います。
確かに、やる気にムラがあるより
ゴールに向けて強いモチベーションがある人の方が上手くいっているケースが多いです。
バイタリティーがなければ今の僕はありません。
しかし最も重要なポイントは、
「根性論ではなく、環境づくりに集中した事」
です。
ここを間違えてはいけません。
人並み外れたバイタリティーがなくても
モテるようになった男は山ほどいます。
事実、僕もナンパ活動を始めてから
初めてお持ち帰りするまでに、
3年の歳月をかけていますから。
実はめちゃくちゃ行動力がないですし、
動き出すスピードも遅いです。
モテるようになるのに、バイタリティーは必要ないのです。
大切なのは『環境づくりに集中』することです。
僕は、独学でしこしこ勉強するのはやめて、
得たい結果を出している人にフィードバックを貰い、
同じ活動をしている仲間と過ごす時間を増やしました。
その甲斐あってか今は、
高級品や肩書きなどなくても、自分の腕1つだけで、魅力的な女性と肉体関係になったり、たまに海外旅行へ気の合う仲間と仕事をして、経済面も精神面でも豊かになりつつあります。
女性に対するコンプレックスを克服して
モテるようになっていくためには、才能は必要ありませんし、
今より「もっと頑張る」と歯を食いしばる必要もありません。
大切なことは、環境づくり1点に集中することです。
たくさんの選択肢や誘惑がある状態だと
僕もあなたも本来の力を引き出すことはできません。
肉体的にも人間関係も満足したいのであれば
あなたの眠っている潜在能力を引き出す
環境づくりに1点集中する方法を探すことなのです
…
そもそも
何故、決意が続かないのか
恋愛活動（ナンパ含む）に取り組んでモテるようになる人と、
永遠にモテないままオナ猿化する人の「差」を
今の僕はすばやく見抜くことができるようになりました。
これは『才能の違い』ではありません。
見ている『世界の違い』です。
絶体絶命の状況で、
「ピンチだ！ピンチだ！」
と言っている人もいれば
「よし、これはチャンスだぞ」
と言っている人がいると思います。
この二人は、本当に違う世界を見ているんです。
もう少し詳しく説明していきますね。
たとえば、東京から福岡に行くとします。
がむしゃらに自転車に乗って走り出す人と、アルバイトをしてお金を貯めて、貯めたお金で原付を買ってから出発するような違いです。
自転車ですぐに走り出したほうが、距離を稼ぐことができます。
ゴールに近づいているようにも見えます。
見えますが、体力的にもキツくなってきますし、数日もすれば原付きバイクに逆転されてしまいます。
自転車が原付に抜かれたらもう、追いつくことはほぼ無理です。
要するに、ゴールに対してベストな乗り物を選択せずに、手っ取り早くできる方法で始めてしまったり、間違った方法で頑張ろうとしていたりすると、モテるようになるまでに10年とか30年かかってしまうわけです。
しかし、
恋愛やコミュニケーションを教えている教育者たちにも問題
があります。
たとえば、女性に対するメンタルや精神論を「マインド」と名付けたパッケージで教える人もいるかもしれません。
しかし、生理学や脳科学で検証済みの方法を使えば、あなたは何も学ばなくても現実を変えることができます。
大抵の人は、「そんなバカな」と思うかもしれません。
何も学ばず、世界を変える方法
具体的には、初対面の女性に声を掛けたり、デートに誘ったりする際の「ドキドキ」は、普段から一日の心拍数に変動がある方が自己コントロールできることがわかっています。
また
女性に嫌われるのが怖いという「恐れ」は、普段から自己肯定感が高める習慣がある方が、拒絶に対する恐れに強くなることもわかっています。
つまり、巷のマインド論の話を聞く前に、毎日小さなことでもいいので、こっそりと良いこと（ゴミを拾う、水回りを綺麗にする）をした方が、自信を持って話しかけれる確率は高まるわけです。
また、毎日1分でもいいので脈拍数を上げる運動をした方が、恥ずかしいとか、みっともないとか、よく見られたいとかいう気持ちを全て手放して、あなたの思った通りに振る舞える確率は高まるわけです。
恋愛の教材やコンサルティングを売る人たちは、確かに「自分が上手くいった方法」については、プロフェッショナルかもしれません。
ですが、教育者としては、素人レベルのことがほとんどです。
学習パターンや脳の構造について勉強している僕たちから見れば
クスリにはならないけど毒になる情報を拡散しているようにも見えます。
こんなことを言ったら驚くかもしれませんが
僕はネットビジネスを学ぶために、
業界では超有名な人のスクールに入ったことがあります。
そのセミナーで、恋愛系の情報発信をしていた講師が
参加者100名近くの生徒さんに向かって
耳を疑うような発言をしていました。
「僕の恋愛教材を読んでもらえば分かると思いますケド、上手いことぼんやりさせて、具体的な解決策を示してないでしょ？(笑)」
お世話になった人なので
こんなことは言いたくありませんが
要するに、正直に話してしまうと誰も買ってくれないので
自分が上手くいった絵日記レベルの方法をぼんやりとさせて、
キラキラした広告メッセージでお金儲けしているわけです。
恋愛を教えているすべての人がそうとは言いませんがこういう人は多いです。
だからこそ、悪どい恋愛業界の再編していくために、僕はこの活動を始めようと思いました。
このプロフィールをここまで読んでいただいているあなたには、「半年後に毎月、最低でも２人の新しい女性と２時間以上、満足いくセックスを堪能できるライフスタイルを確立」してほしいなと思います。
とはいえ、あなたはまだ
具体的にどうしたらいいの？
と思っているかもしれません。
繰り返しますが、モテるようになる男とオナ猿化する男の違いは、「見ている世界」そのものです。
あなたが「いま見ている世界」をデトックスして
これから「望ましい世界」を見れるようになるために
ここからは100％僕の宣伝も兼ねて、お話します。
先ほど話に登場した、男女関係のスペシャリストでありパートナーの『うめ』さんと僕は、
「０からスマホだけでセフレを量産する方法（通称：美女をトイレにする方法）」
という無料のオンラインプログラムを配布しています。
↓ ↓ ↓
コミュニティ限定のLINE講座で
「容姿、経験値、年収すべて不問でゼロから美女をトイレにする方法」
について解説しています。
繰り返しますが、無料の企画なので気軽に入って、「なんか違うな」と思ったら抜けていただいてもOKです。
それくらいのフットワークで参加してください。
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それでは、ここまでお読みいただきありがとうございました。
ここまで流し読みした結果www
「わずか１％未満」
これが何の数字かわかりますか？
新しい知識を取り入れて、実際に行動を変える人の割合です。
残念ながら、「よし、オレも頑張ろう」と思って、布団に潜り、朝を迎えて「いつもと変わらない日常」に戻る人が９９％以上です。
自分の人生を変えてくれるのは、大病を患って余命を宣言されたり、会社が倒産したり、事故を起こしたり、借金地獄に陥るなどの「望んでない人生の危機」ではありません。
ささいな出会いこそが『きっかけ』になりうると思います。
とはいえ、あなたを説得するつもりもありません。
なぜなら、行動を変えない人がいるからこそ、僕たちは、現実逃避する男達を横目にこっそりと美味しい思いをすることができるからです。
人生、一度きりですからね。
男として生まれた以上、いい女をモノにしてナンボの世界じゃないですか。
まずは僕がタダで配信している「ゼロからスマホだけで美女をトイレにする方法」というオンライン講座があります。
そこで、一緒にコミュニティメンバーとして学んでいきましょう！
参加費はタダ（０円）です。
宿題もなく、毎日１クリックだけでOKなので、出入り自由で参加してください。
（感想をいただけると嬉しいですが、フルシカトでも構いません。）
参加方法もカンタンで、１分で終わります。
ステップ２：「友だち追加」をクリックする
ステップ３：「うめ」を追加し、プレゼントを受け取る
だけです。
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改めて、ここまでお読みいただき、どうもありがとうございました。
ぜひ、共に人生を骨の髄まで楽しみましょう。
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