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もてゾウの評判は!?コンサル(講習)を3ヶ月受講した僕が暴露します

業界有名人

こんにちは、人間関係の亡者です。

 

もてゾウ氏のコンサル(講習)を受講したことがあります。

単発ではなく、長期です。

 

もてゾウさんのコンサル(講習)を受講すれば、ナンパで女性をお持ち帰りできるようになるのかな?実際に受講した人からの評判が知りたいな

 

こういった疑問に答えていきます。

 

実際にもてゾウ氏のコンサルを受講した
僕の結論から言うと、

通りすがりの初対面の女性に声をかけて、その日のうちに肉体関係に発展した結果、女から「また会いたい」と言われる経験ができたのは、もてゾウ氏のコンサルのおかげ

だということです。

 

まず知らない人のために「もてゾウって誰やねん」と言うと

彼が童貞の頃にナンパに挑戦して即日Hに持ち込むことに成功し、
そのノウハウを非モテが学べるように体系化して指導しているナンパ講師

です。

 

もてゾウ氏について書いてある記事はチラホラ見かけますが、良い評判も悪い評判も、結局はネットの情報を集めた又聞き記事や単発の講習を受けた方の「断片レビュー」がほとんどでした。

なので、この記事は

「もてゾウ氏ご本人と3ヶ月間べったりだった僕が、長期コンサルを受講した結果わかったこと」を整理してまとめた記事だと思って頂ければなと思います。

 

もてゾウってどんな人?3ヶ月一緒にいた感想は?

(引用URL:https://twitter.com/chikio_NMP)

もてゾウ氏は1990年生まれ、2020年現在はおそらく29歳。

早稲田大学卒業→経営コンサルタント会社→独立、そしてナンパ講師

をされています。

 

プレイヤー時代は、ひと月に13人の女性をお持ち帰りに成功。

 

すでにSNSで知名度があった彼は
その経験から「ナンパ講師」として活動され始めました。

 

ツイッターやYouTubeで発信したり
雑誌に載るナンパ講師の方は意外といますが、

テレビなどで複数の番組に出演したり
異業種である「プロ無職るってぃさん」とコラボなど。

 

SNSを超えた注目度を持ったナンパ講師で言うと、もてゾウ氏がいちばん有名なんじゃないかなと思います。

かつて僕がお世話になった「岡田尚也さんのTAV」の運営スタッフとして働かれた経験もあります。

▶︎参考記事:岡田尚也のTAVを5年7ヶ月実践してわかったことを全部話そうと思う

 

当時の僕からすれば、

 

憧れている芸能人と共演したことのある超人気YouTuber

 

的な位置付けだったのを覚えています(笑)

 

もてゾウ氏の生い立ちについては、
彼のブログに物語があるので
そちらをぜひ読んでいただければなと。

ここだけの話ですが、
もてゾウ氏のプロフィールを読んだ男性たちは
もれなく

 

僕もナンパしてみたい!

 

と口々にしているそうです。

 

ちなみに、3ヶ月もてゾウ氏の元で学ばせて頂いた僕からすれば、もてゾウ氏の「先生としての顔」や「プライベートに近い顔」を拝見しているつもりです。

写真やメディア、SNSからだと「強面」な印象がありますが、とても繊細な面を持ち合わせています。

また、物事の本質を考える力が長けており講習生に対して鋭い指摘もされますし、クリエイティブな思考の持っているのでリーダー気質な方だと思います。

 

世間的な印象とは逆の面も持ち合わせているので、とても人間味あふれる方です。

 

もてゾウコンサル(講習)についての評判は?

ここからは、もてゾウ氏ご本人やコンサル(講習)についての「評判」を僕なりに整理してみます。

 

とはいえ、僕自身はもてゾウ氏のコンサルを受講したのは2017年頃。
3ヶ月程しかお世話になっていませんが、未だにリスペクトしています。

おそらく彼がナンパ講師として
活動し出した頃の初期メンバーに近いくらいの生徒だったんじゃないかなと思います。

 

つまり、
この記事で嘘偽りなく書いている内容は
あくまで3年前のコンサル(講習)内容であることあらかじめお伝えしておきますね。

 

もてゾウ氏の評判と言えば、
一時プチ話題になった「ハクリュー田中氏」のアンチ記事が記憶に懐かしいです。

 

まあ簡潔に言うと

✔︎色々と女性絡みの問題や警察沙汰の話が多く、世間的にもあまり評価されない「ナンパ塾」や「ナンパコンサル」ですが、そういった悪どいコンサルよりも、もてゾウ氏のコンサルはさらに過激だよ!

✔︎ナンパ講師界では「最低ランクの腕前」なのにナンパを教えているゾ!

という内容です。

 

これに関しては、事実だけを書いていこうかなと思います。

 

怪しい評判その1:もてゾウコンサルは過激なのか?

NOです。

まず、少なくとも僕がコンサル生だった頃は「女性に酒を飲ませる」といった、ムダにコストのかかる口説き方を指南されたことはありませんでした。

 

ナンパ経験がない人からすれば想像しにくいかもしれませんが、女性を口説くのに「アルコール」は必ずしも必要なツールではないのです。

 

むしろ、アルコールを挟んだりして女性と会話する時間が長引くほど、駆け引きされてしまうので結果的に即日クロージングは遠ざかってしまいます。

 

解説すると冗長になるので割愛しますが、ある程度ナンパで成功している人からすれば、当たり前の前提になります。

 

ちなみに僕の鉄板ルートは、街→カフェ→ラブホテルです。お酒は必要ありません。

 

怪しい評判その2:もてゾウ氏は講師の中でもナンパが下手くそなの?

「ナンパ講師界」の腕前がどのようなランク付けなのかは知りませんが、結論を言えば「上には上がいるでしょうし、下には下がいる」と思います。

 

講師のナンパスキルの是非を問いには、「ナンパの熟練者でなければ、ナンパは教えられない」という前提が隠されています。

 

しかし僕が考えるに、
プレイヤーとしてのスキルと指導者としてのスキルは全く別物です。

 

実際にあったわかりやすいケースで言えば、
歴史に残る世界チャンピオンボクサーである「マイクタイソン」を育てたのは、彼よりも強い選手でも無ければ、彼が憧れていた選手でもありません。

カス・ダマト氏という「トレーナー」です。

ダマト氏は12歳という若さで片目の視力を失い、プロボクサーとしての経験はゼロです。

 

選手としては「未熟」かもしれない男が、世界チャンピオンを育てている実例からすれば、この批判そのものがナンセンスであることがわかると思います。

 

もてゾウ氏のコンサル(講習)と人間関係の亡者

僕は2015年からストリートナンパに挑戦しました。
詳しいプロフィールはコチラ

 

しかし、駆け出しの頃はロクに声もかけれず地蔵の日々。

 

ツイッターで活動の報告もしてましたが、
今ほど多く活動している人はいませんでした。

実はその頃から「ちきお」という
ナンパ師をチェックしていたんですね。

 

そのアカウントこそ、
もてゾウ氏の旧ハンドルネームです。

 

なぜチェックしていたのかと言うと、
当時「TAV」ベースのナンパを実践している
ツイッターアカウントは片手で数えるぐらいしか存在してなかったのです。

 

まぁ、要するに
僕もニッチなTAVを学んでいたので、
ものすごく共感と親近感を勝手ながら感じていたということです。

▶︎参考記事:岡田尚也のTAVの評判は!?TAV歴5年7ヶ月の僕が徹底レビュー

 

 

その頃、ストリートナンパでは
やっとの思いで連れ出せるようになったものの、ホテルに誘うと断られるという壁にぶち当たったのです。

アポも連戦連敗でした。

 

当時の僕は「何かが間違っているんだろうな」と考えざるを得ない状況の中、今の知識だけでは「何が問題なのか」すら分からない日々が続いていたのです。

 

成功体験も積めないので、
行動するのもどんどん億劫になってきます。

 

すると負のスパイラルで、
声かけすら女性の反応が悪くなっていきます。

 

この負の連鎖を止めるべく、

 

なんとかしなきゃ、でもどうすれば…

 

と八方塞がりで悩んでいたのです。

 

そんな折に、
ある「ナンパ師の飲み会」が東京の渋谷で開催されると聞いて、居ても立っても居られなくなり参加することにしました。

そこで出会ったのが「もてゾウ氏」でした。

 

僕は飲み会に少し遅れて到着しましたが、
もてゾウ氏はさらに遅れて現れたのを覚えています。

 

もてゾウ氏の雰囲気は、身長176cmの僕よりも高く、黒のレザージャケットを着ていてガタイの良さが目立っていました↓

 

その会では、僕も軽い挨拶と談笑させていただきました。

 

すると突然、もてゾウ氏から

「あの二人組に声かけてきて」

といきなり指名ナンパをされたのを覚えています(笑)

 

一緒にナンパするのかなーと思って
二人組に声をかけて話していたんですが

 

肩をポンポン…

 

「じゃあ、お疲れ」

 

帰るんかい!

 

といった感じで、最初から最後まで
もてゾウ氏の遊び心に終始振り回された感じでしたね。

 

翌日、

もてゾウ氏と連絡先は交換していたので
昨晩のお礼も兼ねてメッセージを送ると…

 

 

という感じでお誘いをいただき、
もてゾウ氏と新宿三丁目のとあるカフェで待ち合わせしました。

 

せっかくなので、僕の現状と悩みをお話させて頂いたんですね。

 

「あ〜、なんとなく即れてない理由が分かった。」

 

と見破られた感があって「やっぱりこの人すごい!」って思いました。

そこでもてゾウ氏からコンサルをお誘いがあり、
その場で受講を決意した感じです。

今思えば「セールスが上手な方」だなあと思います。

 

とはいえ、セールスとナンパの構造は同じなので、
その時点から僕にとって、すでに学ぶに値するエッセンスがあったのです。

 

もてゾウ氏のコンサル(講習)を受講した結果、人間関係の亡者はどう変わったの?

あなたが気になっているのは

 

で、人間関係の亡者はもてゾウのコンサルを受けて、どうなったのさ?

 

ということだと思います。

 

この記事の冒頭でも述べましたが

3年間もナンパでお持ち帰りできずにくすぶっていた僕でしたが
もてゾウ氏のコンサルを受講したことで「即日お持ち帰り」を達成することができました。

 

たしか、コンサル受講して1週間後?の出来事だったと思います。

 

ですが正直言うと、

コンサル終了時の僕の成長量なんて
他の受講生に比べてたら微々たるものです。

 

僕の場合はコンサル期間を終了してからも、
だいぶ時間はかかりましたが、
多くの女性と肉体関係を持つことになりました。

 

あれから3年近く経ちましたが

おかげさまで
今ではコミュニケーションのスペシャリストであり、
パートナーのうめ氏と累計で1500人程度の方に指導させて頂いております。

 

うめって誰?(執筆予定)

 

もてゾウ氏のコンサルや講習では具体的に何が学べるの?

東京にある表参道にて「もてゾウ長期コンサル」の初日を迎えました。

これからの3ヶ月間に気合いとやる気に満ち溢れていた記憶があります。

 

当時の基本的な受講スタイルは
受講者の「現状の認識」と「課題の把握」でした。

 

つまり「今どこまでできて、どこから出来ないのか?」
を知って、受講者に合わせて指導して下さります。

 

僕の場合は、もてゾウ氏も学んでいた
TAVベースのナンパ経験があったので、以下の↓

・基本的なオープナー(声かけ)
・身体の使い方
・連れ出しまでの型

などの大まかなディテールは、
僕の慣れ親しんでいたスタイルでやらせて頂きました。

 

もちろん、ナンパの経験がゼロであれば
ゼロから丁寧に教えていただけたと思います。

 

それでも、
実際に僕がナンパしているところを
すぐ後ろからピタッと着いて、
一部始終をチェックして頂き

✔︎女性の視界の入り方
✔︎会話中の相手との距離の取り方
✔︎会話の内容について
etc…

女性と別れたあとにすぐ、
自分でも気づいていなかった減点ポイントを指摘して頂き
断られる可能性のあるマイナス要因を極力消していきました。

 

声かけ→フィードバック
→声かけ→フィードバック
→声かけ→フィードバック…

 

という感じで
相当早いフィードバックループが回されます。

 

他にも、
もてゾウ氏のコンサル生専用のグループLINEに招待され
そこで切磋琢磨しながら「課題&活動報告」をしたり

もてゾウ氏から秘匿性の高い情報をシェアして頂きました↓

やり取りの内容は情報については、元コンサル生とはいえ
公開するわけにはいきませんので、ご了承ください。

 

ネトナン講習で会話力の向上

もてゾウ氏のコンサルではストリートだけでなく、マッチングアプリを使ったネットナンパも並行して行います。

つまり、ネトナンを活用する中で
LINEテクニックを学んだり、電話をすることで
ストリートの様なハードルの高さを除外できます。

さらにその利便性を活かしたスピーディな
コミュニケーションの経験値を積み上げることができるのです。

 

もちろん、ネトナンにも「マッチングしない」「会えない」などの壁があります。

 

ありますが、もてゾウ氏のすでに検証済みの手法を使って
正しく活用することができれば、以下のように↓

連絡先を交換したり、
会う約束を取り付けるのはさほど難しくありません。

ルーティンワークのように行えるようにもなります。

 

もてゾウ氏のコンサルで挫折する理由

ここからは、もてゾウ氏のコンサルを受講するにあたって少し注意喚起しておきます。

 

とは言っても、もてゾウ氏のコンサルに限った話ではなく
すべてのナンパを教えている教育者や教材の販売者に当てはまる話です。

 

それは、初心者ほど「声かけ→クロージング」までをいきなり全部やろうとすると挫折しやすくなるよ、ということです。

 

詳しく説明しますね。

 

まず、ナンパで初対面の女性をお持ち帰りするには前提として以下の3つの壁があります↓

1、注目してもらう(声かけ)
2、信頼関係を作る(1対1での会話)
3、説得する(クロージング)

書いてみると、シンプルで当たり前だと思うかもしれません。

 

しれませんが、初心者ほど「断られる恐怖」や「嫌われたくない」といった感情に支配されたまま、コミュニケーションを開始するとナンパが上達するまでに遠回りしてしまうことが一目瞭然になります。

 

言い換えれば、断られる恐怖に対する経験値(慣れ)がほぼ0の状態で、即日お持ち帰りをゴール設定にするのはハードルがかなり高いのです。

 

たとえば、声をかけた瞬間に

 

こ、この人とホテルに行くかもしれない、ハァハァ…

 

という考えてしまう経験は誰しもあると思います。

 

実は、それによって「相手に楽しい時間、刺激的な会話を提供するよりも相手に嫌われないように、という予防線を貼ってコミュニケーションを構築したり、自分の時間を使ってしまっている」としたらどうでしょう?

 

要するに、

 

相手に価値を100%提供できるような状態じゃなくなり、自分でも気づかない所で女性に冷められたり、イケそうなのに押さなかったり、押してはいけない場面で押す、などを繰り返し失敗してしまうのです。

 

そういう失敗の経験も大事なのでは?

 

という考えもあると思います。

しかし事実だけに注目してみれば、限られた集中力を「対女性」にではなく「対自分」に注いでしまうという無駄なフォーカスを生み、無駄なコストを使って遠回りしているのに変わりはありません。

 

サッカーでイメージしてみると
絶好のチャンスにパスをもらった瞬間に

「外したらどうしよう…」

「うまく蹴れるかなぁ…」

などと余計な事を考えてしまう選手よりも

「絶好のタイミングでパスさえ貰えれば、絶対にゴールを決めれる自信がある」

という選手の方が、成功体験を積みやすく
スムーズに成長していける確率も高いです。

 

じゃあ、何から始めればいいの?

 

という疑問について、最後に解説していきますね。

 

もてゾウ氏のコンサルで学んだことをどう実行するのか?

結論から言うと、以下の2つの解消法があります↓

1、断られる可能性のある要素を極力消していく
2、「連絡先を交換する」をゴール設定にして、ひたすら声かけ練習する

 

一つずつ解説していきますね。

 

断られる可能性のある要素を極力消していく

まずは、断られる可能性のある要素を極力消していくことです。

これは声かけ〜連れ出しにおいては必要不可欠なポイントになります。

どういった部分は声かけシーンにおいて減点になるかは、
以下を参考にしてください↓

✔︎不潔感のある肌、
✔︎不快感を与える口臭、体臭
✔︎手垢ヨゴレが詰まった伸びた爪
✔︎暗く、頼りない印象を与える猫背
✔︎手入れの行き届いていない黄色い歯
✔︎清潔感ゼロで寝ぐせかと思える髪型
✔︎身体のサイズにまったく合っていない服装
✔︎落ち着きのない印象を与える早口、甲高い声
✔︎かかとが踏まれてくたびれまくったシューズ
etc…

 

こういった何気ない部分を女性はしっかり見ています。

 

「連絡先を交換する」をゴール設定にして、ひたすら声かけ練習する

「お、お茶はどこに誘おうかな」

「今日ホテルまで行けるかな、あわわ…」

 

と考えていると、相手の会話に100%集中できません。

 

そこで、声かけの目的を連れ出すことではなく
連絡先を手に入れることをゴール設定にします。

 

たとえ連れ出せそうだとしても、
バイバイして次のアプローチに徹底します。

そうすることで、
まずは「断られる恐怖」に慣れること”だけ”をやります。

 

言わば、シュートを決めることに対して絶対的な自信を持つことができるわけですね。

 

「ゴール前でパスを貰っても、きちんと決めれるかなぁ」

と考えて声をかけるより

「ゴール前でパスさえ貰えれば、必ず決めれるよ」

 

自信がある状態で声をかけた方が、全体の結果にいい影響を及ぼすのは誰の目に見ても明らかだと思います。

 

このように、結果に最もインパクトを与える1点に集中すれば、今の能力のままでも大きな成果を挙げることは、決して難しくありません。

 

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