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【要約】零時レイの本「究極の男磨き道ナンパ」では実践できない件!

書評

こんにちは、人間関係の亡者です。

 

零時レイさんの本を10回は読みました。

僕の周りのナンパ師も『究極の男磨き道ナンパ』を読んでいます。

 

この記事では、

 

零時レイさんの本を買って読んでみたけど、どうやって実践すればいいか分からない…やっぱり僕にナンパは無理なのかなぁ?

 

こういった悩みを持った方に向けて、僕が零時レイさんの本『究極の男磨き道ナンパ』の要約や感想を交えて、ナンパ未経験者の方がどうやって実践していけばいいのか

についてお伝えしていきますね。

 

なんやかんやで書いてたら長くなりましたが、ぜひ最後まで読み進めていただけたらなと思います。

 

零時レイの本『究極の男磨き道ナンパ』と人間関係の亡者の出会い【要約・感想の前に】

あらゆる恋愛本やナンパ本の中でも、僕が零時レイさんの『究極の男磨き道ナンパ』を読んだ「きっかけ」は、僕がナンパ地蔵のときに読んでいたナンパブログでした。

 

「ナンパ地蔵」とは、ナンパしようと街へ出ても、声を掛けれず動けない状態を指す。

 

どのブログだったかは覚えていませんが、零時レイさんの『究極の男磨き道ナンパ』を紹介していたんです。

 

高評価もめっちゃ多いし、みんながオススメするなら読んでみよう!

 

と、興味を持ったのでAmazonで「ポチッ」と押して、手に取ってみることに。

 

今でこそ「中星マインド」「おねすて」で有名な中星一番さんも「この本に感化されてナンパを始めた」と話されていました。

 

さらに中星さんのルーツを知ろうと新たに読んでみる人も続々と増えているみたいですね。

▶︎参考記事:中星一番のnote「おねすて」の感想は?ナンパ歴5年→指導者の僕が徹底レビュー

 

しかし、Amazonの高評価レビューの数や本を読んだ感想や要約を自分のメディアで書いている人たちの数に比べると、とても興味深い事実が浮き上がってきます。

 

それは、零時レイさんの本を読んだほとんどの人が「ナンパするモチベーションは上がったが、行動は何一つ変わっていない」という現実を引き起こしているというです。

 

この事実に対して、実際に本を読んだ人たちからすれば

 

読み物としてはアリだけど、実用書と言うにはちょっと…

 

という言い方もできると思います。

思いますし、僕自身も始めて読んだときは「これは何の知見もない人が読んでも、単なる物語として消化してしまうだろうな」という印象を受けました。

 

しかし、学習テクノロジー、脳科学、制約理論、意志力の科学の観点から「どういう手順で実践していけば、ナンパが上達できるのか」は明らかです。

 

人間関係の亡者がどれくらいナンパが上達したのかについては、ぜひプロフィールを読んで頂ければなと思います。少なくとも現在は、累計1500人ほどの男性にコミュニケーションを指導させていただく立場になりました。

 

 

そんなことで前置きが長くなりましたが、

上記に挙げたさまざまな学問にアクセスしやすい環境にいた僕が、実際にナンパが上達していった方法と同じ手順で、零時レイさんの本を整理整頓していこうと思います。

 

それでは、以下から本題に入っていきますね。

 

零時レイの本『究極の男磨き道ナンパ』の内容は?

零時レイさんの本『究極の男磨き道ナンパ』について話す前に、零時レイさんを知らない方もいると思うので彼のツイッターブログを載せておきます。

 

零時レイさんは本ページで紹介する書籍の他に『ナンパは最強のソリューションである』という本を出版され、

「Amazonランキング書籍総合で1位」

という驚異的な記録を出したこともあります。

 

また、NLP(神経言語プログラミング)を元にナンパを体系化したプログラム「スパルタ部」も発足され、現在も精力的に活動されています。

 

最近だとインスタグラムでの露出を増やされているイメージですね!

 

実際に僕らのコンサル生の中にも「スパルタ部」の元・受講生の方々がいます。詳しくは以下の記事に書いてます。

▶︎参考記事:【暴露】零時レイさんの元スパルタ部受講生をコンサルティングした結果…

 

ザッとまとめると、以下の4つのコンテンツが主になるかなと↓

✔︎『究極の男磨き道ナンパ』
✔︎『ナンパが最強のソリューションである』
✔︎『無料体験セミナー』
✔︎『スパルタ部』

 

そもそも”男磨き”ってなんぞや?

すれ違う女性をナンパしたことがない人からすれば、

 

ナンパすると男が磨かれるって本当だろうか?

 

と感じるかもしれません。

逆説的になりますが、僕自身も「男として成長しないと女性が反応してくれない」と思っています。

 

このページで言う「男としての成長」を以下のように言い換えれば↓

・いい感じで力が抜けて(肉体的なリラックス)
・余裕もあって(感情的なリラックス)
・謙虚さもある(精神的なリラックス)
・トークも洗練されている

となるかなと。

少しイメージしやすくなりました?

 

そもそもナンパは、赤の他人である女性に声を掛けたときに反応を得なければなりませんよね。

その時に、もしあなたが以下のような状況↓

・挙動不審で目がキョロキョロしてて(肉体的な緊張)
・嫌われたくない(感情的な緊張)
・女を騙してやろう(精神的な緊張)

であった場合、声を掛けてもお店へ連れ出すどころか、そもそも相手にされにくいのは想像しやすいのではないでしょうか。

 

じゃあ、まず男として成長してからナンパを始めないと時間のムダ遣いなんじゃないの?

 

実際はそんなことはないですし、むしろ僕も最初は「男としての自信」なんてありませんでした。

 

ありませんでしたが、思い切って最初から「モテる男の振る舞い」をしたり「モテる人たちのファッション」を真似してみたり「俺は存在そのものに価値があるんだ」と思い込みながらナンパもしていました。

 

そういったモデリングや前提の書き換え、
世界観のアップデートを行うことによって、
嫌でも男として成長せざるを得なくなるんです。

 

これは難しい言葉を使うと「認知不協和」と言ったりしますが、
ここでは「フーン」程度の理解で大丈夫です。

 

言い換えれば、前提の書き換えや世界観のアップデートとは「生き方」そのものであり、男磨きなのだと僕は解釈しています。

 

「前提の書き換え」について詳しく知りたい方は、最も反響があった以下の記事を参考にして頂ければなと思います。

▶︎参考記事:岡田尚也のTAVを5年7ヶ月実践してわかったことを全部話そうと思う

 

ナンパを成功させるために超えるべき3つのポイントとは?

零時レイさんの本『究極の男磨き道ナンパ』では、著者が初対面の女性とその日のうちに親密になってホテルに行けるようになるまでプロセスを自身の物語として書かれているのですが、

先ほども言った通り、

「読み物としては面白いけど、これを読むだけで自分がナンパできるようにはならない」

という印象の人が多いと思います。

 

なので僕が、零時レイさんの『究極の男磨き道ナンパ』の中で、特に大事にしている以下の3つのポイントに分けて↓

その1:反応を取る(声かけ)
その2:主導権を握る(トーク)
その3:断る理由をすべて消す

それぞれ解説していきたいと思います。

 

その1:反応を取る【臨場感空間に入ろう】

人によってはシンプルで当たり前のように感じるかもしれません。

 

声かけの部分に当たりますが、ここでフォーカスするのはただ1点で

それは「相手の臨場感空間に入ることだけをやる」

ということです。

 

臨場感空間とは、
言わば「ある一つの、空気感のある世界」のことだとイメージして頂ければいいです。

 

例えば、夜の駅改札の周辺で見つめ合ってるカップルみたいなものですね。独特な空気があって「二人だけの世界」があるように見えませんか?

 

簡単に言えば、それが一つの臨場感空間です。

 

他にも、ディズニーランドは大きな1つの臨場感空間です。会議も一つの臨場感空間ですし、その会議中に男女がこっそりアイコンタクトしていたら、二人だけの小さな臨場感空間です。

 

つまり、臨場感空間は目に見えませんが大小それぞれあります。

 

この臨場感空間に入り込むことで、相手は無視できなくなるのです。

さらに次のトークを展開する場面において、主導権を握りやすくなります。

 

臨場感空間の大切さは理解できたけど、見知らぬ女性相手にどうやって創ればいいの?

 

具体的には、「相手をびっくりさせ、好奇心をくすぐる」方法で声をかけます。

 

わかりやすく言えば

「すいません、ちょっといいですか?」よりも

「救急車を呼んでもらっていいですか?」という入り方の方が臨場感空間を創りやすいということです。

 

その2:主導権を握る【情報空間を書き換えよう】

ここでは、主に街で声をかけた女性とカフェやレストラン、居酒屋などで会話するシーンです。

 

現代のインターネットには、いろんな「会話術」の本や教材があなたの期待を煽りながら売られていますが、ここでの目的も1つだけです。

 

それは

「相手の情報空間を書き換える」

ことだけをやります。

 

難しく感じる人もいると思うので、丁寧に解説していきますね。

 

情報空間を認識しやすくするためには、物理空間の認識から始めるといいです。

物理空間は、僕たちが目で見れて、手で触れて、存在をリアルに感じられる世界であり、情報空間ではあなたの五感で感じられないものです。

正確に言えば、情緒空間という感情にまつわる空間もあるのですが、ここでは割愛しますね。

 

小説やマンガなどの「本」は物体ですが、村上春樹の世界観やドラえもんの世界は「情報空間」です。

 

平たく言えば、僕たちの脳ミソの中だけの存在です。

 

ここで重要なのは、「僕たちは情報(空間)によって、物理的な行動パターンに影響を受けているということ」です。

 

例えば、以下のようなシーンで↓

・映画のクライマックスシーンを観て、涙を流したり
・大好きなあの子を想像して、ドキドキしたり
・大事なプレゼンテーションの前にお腹が痛くなったり
・ナンパしようと街に出るだけで、手に汗を握り、不安になったり

イメージして頂けると、わかりやすいかもしれません。

 

要するに何が言いたいのかと言うとですね、

女性の情報空間を書き換えていき、

男「お前はオレと一緒に寝たいよね」
女「うん」
男「じゃあホテルに行こうか」
女「嬉しい」

というような状態を作ることを目指します。

 

初対面の女性だろうと、誰もが振り返るような魅力的な女性だろうと、相手の情報空間を書き換えることができれば、あなたの望む行動(ホテルへ着いてくる)を相手に起こさせることができるということです。

 

 

具体的に情報空間を書き換えるやり方としては

有名なナンパテクニックの概念で「Sへのすり替え作業」があります。

▶︎参考記事:岡田尚也のTAVの評判は!?TAV歴5年7ヶ月の僕が徹底レビュー

 

その3:断る理由をすべて消す

ここでは、ナンパした女性をホテルへ連れ込む直前のやりとりです。

サッカーで言えば、シュートを決める瞬間ですね。

 

ここを軽視する人は以外と多いですが、
ホテルの手前で断られてしまうこともあるので
しっかり押さえておきたいポイントです。

サッカーもシュートを決めてナンボですからね。

 

とはいえ、

相手の手を引っ張って強引にホテルへ連れ込むようなやり方ではありません。

 

要するに、女性がアクションしやすいように言い訳を作ってあげましょう。

 

なぜなら、女性は男性と価値観が違っていろいろ不安を感じてしまうからです。

 

例えば、

  • ナンパされたことを女友達に話した時の友達のリアクションだったり、
  • 帰宅したときに一人でアレコレ考え込んでしまったり、
  • 彼氏に悪いと考えさせてしまったり、

etc…

など、一歩踏み込まない理由をたくさん考えます。

 

具体的な対処法としては

・連れ込んだホテル先が同じパターンだとしても、初めて来るかのように振る舞う
・カフェなどから退店後、テンションが落ちないように維持する
・物理的なスケジュールをそれとなく聞き出す
・断り文句に対して、テンションが落ちないように切り返す

などですね。

 

 

ちなみに、以下の3つのポイントを抑えて↓

その1:反応を取る【臨場感空間に入る】
その2:主導権を握る【情報空間を書き換える】
その3:断る理由をすべて消す【クロージング】

マッチングアプリを使った、僕らの無料オンラインプログラム「美女をトイレにする方法」も参考になると思うので、ぜひチェックしてみてください。

 

零時レイの本『究極の男磨き道ナンパ』をどう実践していくのか?【ナンパができない】

一体、僕は『究極の男磨き道ナンパ』をどのように活用したのか?

という話をしますね。

 

僕の場合はストリートナンパもしていますが、ネットナンパを使ったコミュニケーションを主にメインに指導させて頂いてますので、マッチングアプリでの活用事例も合わせてシェアしますね。

 

まずは、ストリートナンパ上達への道を
以下の3ステップに分けて↓

ステップ1:ひたすら挨拶する
ステップ2:すでにある関係を徹底活用して、主導権を握る会話の練習
ステップ3:共通のゴールがある場へ行って、会話をスタート

それぞれ解説していきますね。

 

ひたすら挨拶する【恐怖心を克服する】

この3ステップは「制約理論(TOC)」という思考プロセスを基づいたアプローチです。

TOCについては冗長になるので、割愛しますね。

 

零時レイさんの本『究極の男磨き道ナンパ』でも語られていますが、「刑務所トレーニング」や「コミュ障克服トレーニング」の部分にあたります。

 

まずは「恐怖心を克服する」ことだけをやります。

この恐怖心を残したままナンパを開始しても、感情のブレーキが起こるので地蔵の原因になりやすいのです。

 

「お茶に連れ出せるか?」

とか

「連絡先ゲットできるだろうか?」

とか

「用意したオープナーはきちんと言えるだろうか?」

 

などの余計な思考はすべて邪魔なんです。

 

僕自身は、公園で散歩している人に積極的に挨拶したりしました。

他にも早朝にランニングウェアを着て(実際は走ることなく)、
ランニングをしている人に挨拶をしました。

そうすると、ランナー同士は割と挨拶しやすいので、声をかけた相手に「えっ?」という顔をされることはありませんでしたね。

 

以下のようなケースもオススメです↓

▶︎ケース1
電車やバスでお年寄りに席をゆずるために声をかける
▶︎ケース2
エレベーターに乗り合わせた人に「何階ですか?」と訊く
▶︎ケース3
レストランやコンビニの会計時にお礼を言う

 

という感じで、日頃から親切心で声をかける経験を積むイメージですね。

自尊心が高まるので、恐怖心に耐性がつきやすくなることは科学的な実験でも証明されています。

 

恐怖心を克服して、挨拶マシーンのように淡々とこなせるようになったら次のステップです。

 

すでにある関係を徹底活用して、主導権を握る練習をする

恐怖心を乗り越えても、まだナンパは始めなくてOKです。

零時レイさんの本の内容では、零時さんの友人から勧められたことでナンパを始めていましたが、見事に最初に恐怖心が顔を出てきたそうですね。

 

これも「意志力の科学」や「制約理論」からみれば、当然の結果といえば当然です。

 

ですので、この記事を読んでいるセンスあるあなたには、
まだ新しい出会いを求めずに今ある関係性を徹底活用していきましょう。

 

今ある関係性ってなんだろう?

 

・あなたの周りの女友達でもいいですし、
・行きつけのショップの店員さんでもいいです、
・彼女やパートナーがいれば尚グッドだと思います。

 

その人たちを相手に、主導権を握る会話を仕掛けていき
関係性が変わるというのを体験してみてください。

 

僕自身は、行きつけの美容院や連絡先だけ持っていて疎遠だった女友達に連絡して、主導権を握るトレーニングを積みました。

 

特に店員さん系は、お客さんとの会話に付き合ってくれますし、
むしろ話しかけてくれるので、練習相手としてはオススメです。

 

共通のゴールがある場に行って、会話をスタートさせる

恐怖心を克服して、

相手と会話をすれば80%以上の確率で主導権を握れる

となっても、まだナンパしなくて大丈夫です(笑)

 

実はこのアプローチにおいて、
声かけという【入り口】を増やす作業をするのは、最後の最後なんです。

 

要するに、ナンパで成功するのに必要なパーツを挨拶や今の関係性を使って、先に揃えていくイメージですかね。

 

で、です。

共通のゴールがある場とは「カップリングパーティ」や「合コン」や「街コン」などです。

 

つまり、男女ともに共通の目的(素敵だなと感じる異性を探す)があるので、その状態から自信を持って声をかけて頂き、主導権を持ったままクロージングしていくのです。

 

クロージングの経験がないから、最後の最後でボロが出そうなんですが…

 

たしかに、今ご紹介したこのアプローチでは【クロージング】の練習を積めないというデメリットがあります。

 

そこで、断る理由を消す【クロージング】のパーツを組み立てるために、次章で紹介するネトナンを活用することをオススメします。

 

零時レイの本をネトナンで活用してみると?

ステップ1:反応を取る実体験【臨場感空間に入る】

僕の場合は、マッチングアプリなので「プロフィール」を使って女性の反応(注目)を集めます。

プロフィールに関しては、もてゾウの評判は!?コンサル(講習)を3ヶ月受講した僕が暴露しますにも書きましたが、以下のように成果を出すことができました↓

 

また最近は、コミュニケーションのスペシャリストでありパートナーの「うめさん」の技術を取り入れて、かなりシンプルかつ、ダイレクトに女性を興奮させながら反応を得ています↓

 

ステップ2:主導権を握る【情報空間を書き換える】

主導権を握ってトークを展開していくと
相手の情報空間が変わるので、関係性を変えることができます。

具体的には、単なる知り合い→気になる存在→セフレ

という流れです。

 

どんな感じで主導権を握っていくかは、僕のLINEのやり取りが参考になると思います↓

 

何をしているかをカンタンに説明すると

「相手が予測できる返事はしない」

ということだけですね。

 

さらに「突っ込ませる」という関係を作っておくと、
相手が主体的に会話に参加してくるようになります。

 

ステップ3:断る理由をすべて消す【クロージング】

ネトナンにおけるはクロージングは、待ち合わせ→ホテルや自宅へ向かう導線で行うのが一般的だと思います。

ですが、

実を言うと僕のやり方は会う前のメッセージの段階で「断る理由をすべて消していく」ので、会ったらホテルへ直行するだけです。

 

ステップ1の2枚目の写真を見ていただけるとわかると思います。

 

要するに「セックス前提で会う約束」をしているので
コンビニへ行ってお米を買ってくるレベルの自然さで
一緒にラブホテルに向かうことができるのです。

 

細かく解説すると長くなってしまうので、

興味があれば、先ほど軽く紹介した僕と「うめさん」が企画している「美女をトイレにする方法」の無料オンラインプログラムを覗いていただければなと思います。

 

>>無料オンラインプログラム「美女をトイレにする方法」はコチラ!

 

零時レイの本『究極の男磨き道ナンパ』のまとめ

さて、長々と書いてきましたが

零時レイさんの本『究極の男磨き道ナンパ』を要点をまとめると、、

 

まず、ナンパで声かけ→クロージングまでの道のりで
超えるべき壁を3つ分けると↓

その1:反応を得る【声かけ】
その2:主導権を握る【店内(カフェ)会話】
その3:断る理由をすべて消す【クロージング】

となります。

 

反応を得る【声かけ】において、最重要ポイントは

・相手の臨場感空間に入り込むことだけです。
・そのためには相手に「緊急かつ重要だ」という思われる方法で声をかけること。
(具体的な声かけなどは、零時レイさんの本に載っています)

 

主導権を握る【店内(カフェ)会話】における最重要ポイントは

・相手の情報空間を書き換えることだけをやる。
・情報空間を書き換えれば、相手の行動にも影響を与えられるので、あなたの期待する反応(ホテルに着いてくる)を得られる。
・具体的な方法は「Sへのすり替え」や「相手の予想できる返事はしない」など

 

断る理由をすべて消す【クロージング】における最重要ポイントは

・相手がアクションしやすいように配慮をしてあげる
・具体的な方法としては、過去に利用したホテルであっても、初めてかのように振る舞う
・相手のテンションを落とさずに会話を続けていく
・相手の断り文句に対する最高の切り返しを用意しておく

 

という感じですね。

 

それでは、この記事や教材への質問や感想等ありましたら、コチラからお問い合わせください。原則として24時間以内に確認させていただきます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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